忙しい現代の日本人、ついつい睡眠時間を削ってまで日常生活に当ててしまいがちですが、人間にとって睡眠は重要です。デスクワーク中心で肉体的な疲れは感じていないでしょうが脳は疲労しています。その疲れを取るためには体以上にしっかり睡眠を取らなければならないのです。近年のストレスの増加や精神を病んで死に至る人の増加とも睡眠は関係あるように見えます。体と脳と両方の疲れを取って日常生活を快適に送るためには質のよい睡眠が必要。そのためにも良いベッドをオーダーする必要があるのです。ストレスを感じている日本人は眠っているようでいて脳は活発化したままだったりします。睡眠時間を長く取ることと共に質のよい眠りにいざなうためにも、自分自身に合ったよい寝具選びをしましょう。

置くスペースに合わせてサイズを決めましょう

大きな家具だけに室内でかなりの場所をとります。とはいえ、そこをケチって小さくすると寝返りも打てず、窮屈で眠りの質は下がるだけです。一般的に、肩幅+30cmくらいのゆとりは必要です。もちろん、寝返りを頻繁に打つ方やもっとゆったり感が欲しいという方はもうワンランク上のサイズを選んでもよいでしょう。狭すぎず、だからと言って広すぎないちょうど良いサイズを選ぶようにしましょう。下に大容量の収納スペースができるので物は十分に置くことができます。狭い部屋だからこそベッドを選んで寝具と部屋の荷物とをうまく共存することができれば、室内空間も快適になり日中の生活も快適に過ごせるようになります。布団と違って疲れて帰ってきたときもさっと眠りに付くことができるのもメリットです。

心地よくなるようオーダーしましょう

包み込まれるような柔らかな寝具は、最初は気持ちいいですが寝返りも打てず睡眠には最適とはいえません。少し固めのマットレスがおすすめです。布団と違って干したりするのが難しいため、湿気対策もきちんとしてカビが発生しないよう注意しましょう。生活習慣に合わせて、周りにはめがねや照明のリモコンを置くための棚やナイトテーブル、卓上のライトなど機能をつけましょう。それぞれ何を置くかは個人差があります。自分に合ったベッド作りをするのが大切です。ただ、寝る直前までテレビを見ているからとテレビのリモコンを置いたり、携帯電話を置くスペースを作ることはやめておきましょう。そういった明るい光は神経を興奮させて眠りを妨げるもの。できれば眠る30分くらい前には見るのをやめてしまう習慣をつけましょう。